TikTokストーリーの使い方|投稿方法から注意点まで初心者向けに解説

TikTokで見かける青い丸印の『ストーリー』。

自分も投稿してみたいけど、そもそもどこから見るのか、どうやって載せるのか分からず、戸惑っていませんか?

「操作を間違えて変な投稿をしないかな」

「見たことが相手にバレたらどうしよう」など、新しい機能だからこそ、いろいろな不安が頭をよぎりますよね。

この記事では、TikTokストーリーの基本的な使い方から、失敗しないための注意点まで、一つひとつ丁寧に解説します。

TikTokストーリーの詳細を理解したい方や、TikTokストーリーを活用してエンゲージメントを高めていきたい方は、参考にしてください。

目次

TikTokストーリーとは?

TikTokストーリーとは、投稿してから24時間で自動的に消える機能です。

短い動画や画像を気軽に共有できるため、多くのユーザーに利用されています。

2022年3月に導入されたこの機能は、フォロワーとの交流を深めるのに向いています。

例えば、撮影の裏側を見せたり、日常のふとした瞬間を共有したりするのに最適です。

Instagramのストーリーと似ていますが、TikTokではアーカイブ設定をしないと投稿が残らない点に違いがあります。

この機能は「デジタル上の付箋」と考えてみると分かりやすいでしょう。

アルバムに残すほどではないけれど「今」を伝えたい。

そんな軽やかなコミュニケーションを楽しむための機能なのです。

通常投稿との違い

TikTokの通常投稿とストーリーの違いは、投稿の「寿命」と「目的」にあります。

通常投稿はプロフィールに残り続ける「作品」として、新しいファンに向けた内容が中心になります。

一方でストーリーは、今この瞬間を共有してファンとの距離を縮めるためのものです。

主な違いをまとめると、以下のとおりです。

比較ポイント通常投稿TikTokストーリー
公開期間削除しない限り半永久的24時間で自動的に消滅
主な目的新規ファンへの拡散既存ファンとの交流深化
動画の長さ最大10分最長15秒

後から見返す「アルバム」が通常投稿なら、ストーリーはその日に剥がす「付箋」のようなものです。

それぞれの特徴を理解して、目的に合わせて上手に使い分けてみましょう。

TikTokストーリーの独自機能

TikTokストーリーには、撮影から編集までを簡単にする多彩な機能が備わっています。こ

れらを理解して使いこなせば、誰でも手軽に魅力的な動画を作れるようになります。

主な機能は「撮影機能」「クイック機能」「カメラ機能」「楽曲編集機能」の4つです。

それぞれの特徴をまとめると、以下のとおりです。

撮影機能変速やフィルター、メイクなど5つのモードで多彩な表現が可能
クイック機能ボタン長押しですぐに撮影でき、ライブ感のある映像を手軽に投稿
カメラ機能事前に動画の長さを設定し、コマ撮りでの高品質な撮影に対応
楽曲編集機能好きな音楽を選び、動画に合わせて長さや使う箇所を調整

上記機能を組み合わせることで、表現の幅がぐっと広がります。

まずは一番シンプルなクイック機能から試してみるのがおすすめです。

TikTokストーリーの見方

TikTokストーリーは、主に以下の3つの場所から見つけられます。

普段のアプリの使い方に合わせて、自分が見やすい方法を探すのが良いでしょう。

ここでは、それぞれの場所での具体的な探し方を順番に解説します。

おすすめフィードで見る

おすすめフィードでTikTokストーリーを見るのに、特別な操作は何もいりません。

普段通りに動画を上下にスワイプして探すだけで、簡単に見つけられます。

ストーリーは通常の動画投稿に混ざって、フィードの中に自動で表示される仕組みです。

フォローしていないアカウントのストーリーが流れてくることも、TikTokならではの特徴といえるでしょう。

見分けるための目印は2つあります。

  • 画面の左下に「ストーリーズ」というラベルが表示される
  • 投稿者のアイコンが水色の丸い枠で囲まれている

この目印があれば、24時間で消えるストーリー投稿だと判断できます。

まずはフィードをスワイプして、「ストーリー」のラベルを探してみましょう。

プロフィール画面で見る

プロフィール画面からは、アイコンの周りにある「青い枠」を目印にしてストーリーを見つけられます。

この枠は、アカウントが24時間以内にストーリーを投稿した合図です。

視聴する手順はとても簡単です。

  1. 見たいアカウントのプロフィール画面を開く
  2. アイコンの周りに青い枠があるか確認する
  3. 枠で囲まれたアイコンをタップする

この操作だけでストーリーの再生が始まります。

なお、この方法で見ると投稿者に閲覧したことが分かる「足跡」がつきますが、相手に通知が飛ぶことはありません。

気になるアカウントがあれば、プロフィールを開いてアイコンが青く光っていないか確認してみましょう。

フォロー中フィードで見る

フォローしている人のストーリーは、「フォロー中」フィードの上部やホーム画面の専用タブから見つけられます。

仲の良い友人の近況をまとめてチェックするのに便利な場所です。

確認方法は、主に以下の2つです。

  • 「フォロー中」タブの上部に並んだアイコンをタップする
  • ホーム画面左上の「ストーリーズ」タブから選んでタップする

新しい投稿は、アイコンが青い枠で囲まれているのが目印になります。

まずは「フォロー中」タブを開いて、上部にアイコンが並んでいないか確認してみましょう。

TikTokストーリーの投稿手順

ikTokストーリーの投稿手順は、いくつかの簡単なステップで完了します。

新しい機能に触れる時、「操作を間違えたらどうしよう」と不安になるかもしれません。

しかし、一つひとつの手順はとてもシンプルなので、心配はいりません。

手順通りに進めれば、誰でも迷わず投稿できます。

投稿までの流れは、以下のとおりです。

①投稿画面を開くアプリ下部の中央にある「+」ボタンを押す
②モードを選択する画面下のメニューから「ストーリーズ」を選ぶ
③素材を用意するその場で撮影するか、スマホ内の「アップロード」から選択する
④自由に編集する音楽、テキスト、スタンプなどで自分らしく加工する
⑤投稿を完了する「あなたのストーリーズ」ボタンを押して公開する

5つのステップを手順通りに進めれば、誰でも簡単に投稿できます。

ストーリーの投稿も、経験を重ねることで上達します。

失敗を恐れずに、今の気持ちを表現する練習の場と考えてみましょう。

まずは最初の投稿に挑戦して、ストーリーの楽しさを体験してみてください。

TikTokストーリー投稿時の注意点

TikTokストーリーは気軽に投稿できるのが魅力です。

その一方で、投稿前に知っておきたい注意点もいくつかあります。

安心して機能を楽しむために、特に押さえておきたいのは以下の4点です。

ポイントを理解しておけば、トラブルを未然に防げます。

一つずつ詳しく見ていきましょう。

24時間での自動消滅

TikTokストーリーは、投稿してから24時間で自動的に消滅します。

これは、投稿する上で一番の注意点です。

Instagramのストーリーにあるような、自動で記録が残るアーカイブ機能はTikTokにはありません。

そのため、何もしなければ24時間後には投稿者本人も見返せなくなってしまいます。

もし後から見返したい投稿があれば、消えてしまう前に必ずスマホ本体へ保存しておく必要があります。

この「消える」特性は、その日限りのセール情報やイベントの舞台裏など、リアルタイムな情報発信におすすめです。

残したい投稿は、忘れずに保存する習慣をつけましょう。

投稿後の編集不可

TikTokストーリーは、一度投稿すると後から一切の編集ができません。

テキストの誤字やBGMの変更なども含め、修正は不可能です。

もし投稿した内容を直したい場合は、その投稿を一度削除し、新しく作り直して再投稿するしか方法はありません。

ストーリーの再生画面にある「…」ボタンから、いつでも削除できます。

このような仕様のため、投稿前の最終確認がとても有効です。

プレビュー画面で、特に以下の点を確認しましょう。

テキスト誤字脱字はないか
音声BGMと地声のバランスは適切か
画質解像度は1080p以上あるか
PR表記宣伝の場合、表記漏れはないか

公開ボタンを押す前に、これらの点を確認する習慣をつけるのがおすすめです。

過剰投稿のリスク

ストーリーの過剰な投稿は、アカウントの評価を下げ、ファンが離れる原因になるため注意が必要です。

気軽さが魅力の機能ですが、投稿のしすぎは逆効果になる場合があります。

過剰投稿には、主に2つのリスクがあります。

一つ目は「シャドウバン」です。

これは、短期間に大量の投稿をすると、運営側から「スパム行為」と判断されてしまう状態を指します。

一度シャドウバンを受けると、あなたの投稿が他の人の「おすすめ」に表示されにくくなり、再生数が激減する可能性があります。

二つ目は「エンゲージメントの低下」です。

あなたも、同じ人の通知が何度も来てうんざりした経験はありませんか。

内容の薄いストーリーが頻繁に投稿されると、フォロワーは興味を失い、いいねやコメントをしなくなります。

最悪の場合、フォローを外されてしまうかもしれません。

では、どのくらいの頻度が適切なのでしょうか。

明確な正解はありませんが、目安として「質の高い内容を、2日に1回程度」から始めてみるのが良いでしょう。

投稿するネタがない日に、無理に投稿する必要はありません。

量よりも質を意識する姿勢が、ファンとの信頼関係を築きます。

また、気軽な投稿だからこそ「個人情報が写り込んでいないか」「誰かを傷つける表現はないか」といった炎上や身バレのリスクにも気を配りましょう。

投稿する前に一度内容を見直す癖をつけるだけで、トラブルを防げます。

まずはあなたの投稿を楽しみにしているフォロワーのために、本当に伝えたいことがある時にストーリーを活用することから始めてみましょう。

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まとめ|TikTokストーリーを投稿しエンゲージメントを高めよう!

この記事では、TikTokストーリーの基本的な使い方から、投稿する際の注意点までを解説しました。

TikTokのストーリー投稿は簡単な5つのステップで完了し、24時間で消えるなどの特性を理解すれば、何も難しいことはありません。

ストーリーの本当の魅力は、通常投稿では見せないリアルな一面を共有し、ファンとの距離を縮められる点にあります。

失敗を恐れず、まずは最初の投稿に挑戦してみてください。

あなたらしい投稿でフォロワーとの交流を楽しみ、エンゲージメントを高めていきましょう。

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